こんばんは。
むかーし昔（日本昔話風な語り口^^;）、高校生だった頃に友人が私立女子高に通っていて、朝の登校時の挨拶が「ごきげんよう。」だったのに驚いたことがありました。校門付近に経っている守衛さんにも同級生にも先生にも「ごきげんよう」と挨拶すると聞き自分の住む世界とは全く違う世界があるのだなと感心しました。
それから時が経過して子供が成長し必要がなくなった物品を売りたい、すぐ成長してしまうので中古品を安く買いたいと思いメ○カ○を利用することにしました。ところが..そのアプリユーザーの独自ルール※という参入障壁が高すぎて、大雑把な私には超えられずアプリはインストールしたものの、一度もお世話になったことがありません。
そして今、壁が高いと感じているのは娘が切望している保護犬や保護猫の活動家さんとメールを通して保護動物の里親として認めてもらう条件を満たすことです。こうした動物愛護活動をされている方はとても熱心で出来るだけ動物たちにとって良い条件の里親を選びたいと考えているようで、何件も里親を申し込んでも断られてきました。日中買う人間が不在にする時間が長すぎるとかが主な理由でした。
...ですがようやく1件だけ里親候補として面接してくれることが決まり、今週末に茨城県までそのわんちゃんに会いに娘と夫が行くことになりました。あくまで「面接」なので保護犬を受け入れさせてもらえる訳ではありません。大変だな。。これも私にとっては独自ルールのように思えるのですが、私が常識知らずなんでしょうか。
今日もブログを読んで下さり、ありがとうございました。
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