今回は野球をテーマにした映画を紹介します。①②は実話、③はファンタジーです。
どれも野球好きの方には感動的なストーリーだと自信を持って紹介できます。
①〈42~世界を変えた男~〉(2013米)
全米野球史で初めて黒人メジャー・リーガーになったジャック・ルーズベルト・ロビンソンの物語。ロサンゼルス・ドジャースがニューヨーク州ブルックリンが本拠地だった第二次大戦後まもなくドジャースのオーナー・ブランチ・リッキーは黒人にも人気のあるメジャー・リーグに実力と胆力のある黒人をスカウトすること決める。「胆力」とは人種隔離政策の続く時代、しかも未だに差別の激しいアメリカ南部の州で興行されるなかで過酷な差別待遇を耐え抜く忍耐力とそれに負けない根性が求められた。リッキーは様々な候補の中からジャックを見いだしメジャーリーガーに抜擢されるまで様々な方法で支援して行く。
リッキーおじさんの声が素敵だなとおもったら、ハリソンフォードでした。(゚Д゚)
いやー、ドジャースファンの方、メジャーリーグファンにも是非見て頂きたいです。
②〈マネー・ボール〉(2011米)
「野球の奥の深さには常に驚かされる」(ミッキー・マントル)の言葉ではじまる貧乏球団と言われるアスレチックスで野球選手引退後にゼネラルマネージ務めるビリー・ビーンの物語。当時の野球界では全く認知も受け入れられてもいなかった選手の実績データと安値で隠れた才能を発掘する頭脳野球を提唱し実践したビリー。野球界の重鎮から激しい反発にあいながらも自分の信念を貫き弱小チームを優勝へと導く。
これも野球好きにはたまらない映画です。
③〈フィールドオブドリームス〉(1989米)
トウモロコシ畑のなかで「造れば彼がやってくる」と言う”お告げ”に導かれて自分の唯一の財産のトウモロコシ畑を野球場にする掛けにでる妻と子どもを持つ中年男が仲違いしたままこの世を去った父との絆を取り戻す物語です。
不思議な雰囲気のトウモロコシ畑の中からかつて大リーグをやらかしで追放された元プロ野球選手がひとり、ふたりと現れて愛する野球をするシーンが感動的です。
何もない田舎の州に野球場を造り、野球チームが訪れ、大勢の観客が集まるロマンのある物語です。
※このブログを8月半ばにアップしたつもりで下書き保存したままでした。(;_;)