こんばんは。
国民から多額の血税を搾り取っている上に、過去30年間の国政の失敗を認めないどころか「国の財政赤字の精算は国民全員の義務」だなんてのたまう岸田首相と鈴木財務大臣にぶち切れているonigawaraです。(-_-)
タイトルは鈴木財務大臣の父である元東京都知事が都知事選に出馬したときのポスターのセリフです。その当時はかっこいいな、この人に期待したいなと感じました。
ですが都政の中身は緊縮財政だったようです。若くて案の定政治に興味の無かった私はよく覚えていませんが。。
そして同じように岸田さんの”聞くちから”に期待してしまった私。
しかし、その聞く力は財務省と自分の血族や岸田首相が掌握する利権集団に対してしか向いていなかった。
麻生太郎元総理大臣の妹婿の鈴木財務大臣、あなたご自分の国会答弁の経済学的なロジックが訳(わけ)わかめ(意味不明、理解不能を差します)になっていることに気付いていますか?一般ピープルの私でも気付いていますよ。(・ω・)
鈴木俊一お父さんが「息子よ、いくらなんでも辻褄(つじつま)があってないぞ。」と嘆いていますよ、きっと。。