おはようございます。
毎日ケアプランの作成､本人家族への交付後の署名をもらいそのケアプランを改めて関連し事業者に郵送・FAX・メールで送付、毎月の利用表を訪問時に交付と付アイリング、交付した利用表にサインをもらい事務所に持ち帰りファイリング、毎月のサース提供の作成後に関連支援事業所に送付、毎月末に関連支援事業所から実績（実際利用した記録をしたもの）の返送書類を元に国保連請求、請求業務終了後にサービス種類後に整理しファイリングetc....。
これ以外に営業に来るサービス事業者広告書類、介護保険サービス以外の高齢者サービスの手続き書類、高齢者障害者関連の社会保障サービスの申請書類etc....。
紙まみれの毎日です。
厚生労働省さん、頑張ってますね。でも、でもですよ....
介護支援専門員を正式に国家資格であること、そして資格証明書を発行して下さい。
ケアマネジャーの地位向上を図らないと、いつもまでたっても介護サービスのおまけ、法人組織の事務員が不足したときの代替職員扱いされます。本当にひどいです。
