おはよございます。
最近やたらと中学生の頃、音楽の授業で合
唱の課題曲だった「翼をください」を最近よ
く思い出します。
【今 私の願い事が叶うならば 翼がほしい
この背中に鳥のように 白い翼つけて下さい
この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせ 行きたい】
この曲はソロで歌うよりも混声三部合唱で
歌うとそのハーモニーの力で素晴らしく
この歌の思いが伝わってきます。
onigawaraは合唱ではアルト(低音パート)。
ソプラノほど出番はありませんが男性パート
と一緒にこの曲をずんずんと盛り上げさびの
歌詞に導いてゆく大切な役割。
今、世界のあちこちで、そして日本で起き
ていること、そして自分や家族のことを思い
「翼をください」の歌詞が頭の中を駆け巡っ
ています。
....ときれいに締めましたが、onigawaraは
正真正銘の音痴。音程を外しては笑われてい
ました。でも合唱って楽しいですね。((^^♪