こんにちは。
長男にお弁当を持たせ、放課後デイサービスに無事送り出して
ほっとしているonigawaraです。
今日のタイトルは『菜根譚』の洪応明(中国の思想家)の言葉「伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高し。」から頂きました。
原文を載せます。
「伏久者、飛必高、開先者、謝独早。
知此、可以免蹭蹬之憂、可以消躁急之念。」
意味※:「長いあいだうずくまって力を蓄えていた鳥は、一旦飛び立てば、必ず高く舞い上がる。他に先駆けて咲いた花は、散るのもまた早い。 この道理さえわきまえていれば、人生の途中で疲れ果て勢いを失う心配からは免れることができ、成功を急ぐ心は消えうせる。」(「中国古典名言に学ぶ ナオンの言葉の散歩道」から解釈文を転載しました)
★onigawaraのぱくり格言の意味:
参議選挙に立候補した「乙武ひろただ」は民主主義を根幹から揺るがし、
くつがえしかねない暴力に断固反対し両足が無くても、這いつくばってでも自分の力で渋谷から国会議事堂までたどり着いてみせる。
今までの人生で多くの苦渋と悲しみ、憤りの経験をしてきたが、この経験を糧(かて)に、社会から見えないふり、気が付かないふりをされてきた大勢の人達の声を
国政に届けるべく、「乙武ひろただ」は参議院議員に必ず当選してみせる!
...なんだか「オレは海賊王に絶対なる!」みたいなノリになってしまいした。^^;