おはようございます。
昨日は6件目の認定調査書類の仕上げと国保連請求の最終チェック、今月の収支報告書を作成し上司や経理に報告、サービス事業者からの実績書類の整理・ファイリング、来週からの担当者会議について関係者への連絡調整、家族本人からの電話対応、支援経過記録、送付書類作成、送付作業(メール・ファックス・郵送)など一人で黙々と、 そして必死にこなしていました。頭脳も雑用かたづけもフル稼働です。
そんななか、会社の同僚から安倍氏晋三元首相が遊説先で凶弾に倒れたと聞きました。今まで長きにわたり日本の国政と拉致問題に取り組んできた有能な政治家の1人です。
...タイトルは歌人・作家で歌集『みだれ髪』や『源氏物語』の現代語訳版を執筆した
与謝野晶子(1878(明治11)年生まれ-1942(昭和17)年没)の短歌から頂きました。原文を一部載せます。
「ああ、弟よ、君を泣く。君死にたまふことなかれ。
末に生まれし君なれば 親の情けも勝りしも、
親は刃を握らせて 人を殺せと教えしや、
人を殺してしねよとて 24までを育てしや。」
暴力・殺人、侵略、戦争では何も解決しません。