こんにちは。
全国で暴風雨による被害が出ていますが、皆さん息災でおられますか。
できるだけ自分の努力で換えてゆけることに注力していますが、最近政治をにぎわkしている公私混同について言いたいことがありウズウズしています。
「法治国家・法の支配の原理」を無視し、財務自身の利益におもねり租税と社会保障の公平性を著しく欠く政策や単なる閣議決定だけで日本の政策を決定できると誤解しているその浅はかさ。
今年の1月に岸田裕子夫人が単独アメリカ議会を単独訪問を公費でまかなう公私混同の厚かましさ。ファーストレディー外交だと思っているのですか？どのような効果があるのでしょう。そしてそれは法律で定められ許された「外交」ですか？
岸田首の一族は優秀な人が多く東大から財務省キャリに昇りつめた方がいます。
岸田首相自身も東京大学を目指し数年浪人したが縁が無かった人。
それでも日本のために立ち上がってくれた人だと多少は期待していました。
ですが結局は私利私欲と自身の保身と家族親族の利益誘導による政治の私物化をする輩のようです。
誰かがSNSで長男の岸田翔太郎公設秘書の更迭を「泣いて馬謖を斬る」と言う中国の故事を引用して例えていました。
三国時代の蜀の馬謖は能吏（有能な官吏のこと）であり、岸田翔太郎氏はそのような
馬謖の例えには遠く及ばない、甘やかされたお坊ちゃんです。外遊先で公用車で観光し観光みやげの購入ですか？君は日本のために何を勉強しているのですか？お父さんの地盤を引き継ぐ勉強だけですか？
私たち庶民が長引く物価の高騰、特に食材の急騰に苦しみ日々の買い物で値段シールとにらめっこしている日々なのに。。
岸田さん、息子の進退だけでなく貴方ご自身の進退も決めましょう。
70.2kg (>_<)
