こんばんは。今日は7月7日の七夕でした。
そこで今夜のタイトルは百人一首 第77番 崇徳院の和歌から頂きました。
原文を載せます。
「瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」
(意味:流れの早い川が大きな岩にせき止められ、流れがふたつに
分かれても、いつかはきっと会いたいと思う、いや必ず会いましょう。)
onigawaraぱくり和歌の意味:世の中の変化が激しく人々の考え方が
対立し意見が分かれたとしても、いつかはきっと生きていてよかったと
思えるひとつの社会を乙武さんと一緒にみんなで作りましょう。
みんな違って、みんないい。 \(^_^)/