こんばんは。
猛暑も過ぎ去ろうとしています。夏の暑さが苦手なonigawaraは夏の終わりに元気づくヤブ蚊のように、暑い間は仕事をほどほどにセーブしていた山積みの仕事の片付けを開始しました。最近、アメリカ生まれ高校まで生活し大学以降は日本で生活している青年とフランス留学経験の青年や日本生まれ日本育ちの青年が日本人は一人称で話すことが多いよね、というYouTubeを見ました。確かに一人称で自分を語っているなと自分を振り返りましたが、日本語の構造上「私たちは」で始まる文章は馴染まないと感じているので、これからも「私は」または「onigawaraは」で書いてゆきます。
今まで散々、給料が低い、ケアマネの公的地位が低いと愚痴ってきました。給料を上げたいだけなら今まで登録してきた人材紹介会社からの求人情報に応募すればいいだけ、公的地位の向上を純粋に望んでいるならそれこそ福祉政策に注力している政党や議員に陳情するとかケアマネ協会で活動する方法を選択すれば良いわけです。それらの方法は どれも自分がやりたい事ではないから動かなかったんだと思っています。人生100年時代に突入したことは高齢者福祉の仕事をしているので誰よりも肌身で感じていますが、建康と体力・気力・感性（感動をキャッチするアンテナ感度）が充分ある時代は100歳まで現役ではないと考えています。逆算したら自分にはそのような黄金時代はもしかしたらあと20年程度しかないかも知れないと思うと、時間を大切に使わないとまずいと焦りを感じ始めました。パチンコとパチスロが大好きだった母の影響でぞろ目の好きなonigawaraも2022年9月9日に遅まきながら、新しい事を開始しました。1年後に失敗だったら報告しませんが^^; ぼちぼちだったらブログで報告します。
そろそろ両学長のオンラインサロンに入会して会員皆様の教えを請うかな。。
長女は、母が勧めたマコなり社長の運営するオンラインビジネススクールUncommon（アンコモン）※を受講して本当に良かったと言っていました。「Uncommon」と言うネーミングが子供の頃にゲームやトレーディングカードゲームが好きだったマコなり社長らしくて面白いなと思っています。
長女「でもね、お母さん..Uncommonの修了証の名前が”onigawara”で、悲しかったよ。。」
あー、そうだ申し込みと受講料金の支払いが私の名前だったからだ！ (>_<)
マコなり社長のUncommonについては、いつかまたブログで触れる予定です。
※Uncommonは英語で「珍しい､希な、非凡な」という意味。ゲーム用語ではトレーディングゲームなどでカードのレアリティ（希少度）を表すそうです。
